Todd英会話学院

生徒さんの声

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元生徒(期間:小学4年生~大学生→航空会社勤務)

 私は幼い時から夢がありました。それは客室乗務員になる事でした。その為には英語が必須でした。Todd(タッド)英会話学院で体験レッスンを受け即、通い始めました。今でも生徒の皆さんが笑顔で楽しそうに学んでいたのを覚えています。それを見て私も楽しく英語を覚えたいと思いました。通い始めたのは小学校4年生で、約10年間通いました。



 私が長年通い英会話力をつけるためにたくさんの事を学びましたが、中でも”What's new?”という毎回のレッスンに入る前に、生徒一人ひとりが、各自の出来事を事前に英語で用意して来て、それを皆の前で発表する時間があります。当時は話題に事欠くこともありましたが、先生が上手く導いて下さったおかげで、私は文章力、単語力、発言力など多くの英語力がつきました。頭の中で「日本語を英語に替える」のではなく、自然と頭の中で「英語で考える」様になりました。



 Toddでは教科書の内容を学ぶ事に留まらず、授業の中で英語で会話をする時間を多く設けているので、着実に「話す力・聞く力」も付き、語彙も増えました。また、クラスメイトとも、お互いに刺激し合いながら成長もできました。成人クラスでは忙しく仕事に励みながら、英会話を学ばれている生徒さん達に刺激されました。母国語ではない言語を身に付けるのは簡単な事ではなく、大変な時もありましたが、諦めずに続けて良かったと思っています。



 私は今、「客室乗務員になる」と言う夢を叶え、マレーシアを拠点に色々な国に飛び回っています。マレーシアで生活する中で、学んで来た英語を使って生活をする事が出来、英語を話せる事でいろいろな国籍の方々と出会う事が出来、彼らとコミュニケーションをとる事が出来、自分を成長させることに繋がりました。私にとっての英語は自分の一部となり、強みとなりました。英語なしでは、私ではありません。英語を学んだ事により、日本を訪れている外国の方々や、今住んでいるマレーシアで、日本人の方々に英語を使って助ける事、また客室乗務員になり、英語を活かして働くと言う夢が叶いました。



 長年支え続けてくれた家族、そして、いつも真剣に親身になって教えて下さった先生方に感謝しかありません。Toddの先生方とは英語を「教える、教わる」だけではなく、将来の事で困っている時や、悩んでいる時に、真剣に耳を傾けて下さいました。私はTodd英会話学院に出会えて本当に幸せです。



 私の体験談を読まれて、少しでも興味を持たれた方や、体験に行って見たいと思われた方は、是非足を運んで下さい。絶対後悔する事はありませんよ。


元生徒(期間:小学4年生~大学生→慶応義塾大学→慶応義塾大学大学院 法学研究科 後期博士課程)

 私のこれまでの人生はタッド英会話学院抜きには語ることはできない、と断言してもよいくらいに、タッドは私にとって今でも大きな存在であります。私がタッドに通い始めたのは小学生の頃でしたが、歌やリズムなどを使って楽しく英語と触れ合うタッドの授業は、小学生の自分にとってもまったく苦にならず、むしろ自然な形で英語との距離を縮めることができました。この時期からタッドの先生のきれいな発音を通じて英語を学んでいたからこそ、日本人特有の変な癖のない発音が自分にも身についたのだと思います。中学に入ると、タッドでは英会話に加えて学校の中間・期末テスト対策も始まり、「まずは暗記・暗誦ありき」という基本姿勢が叩き込まれました。この基本姿勢は何も英語に限ったものではなく、他のすべての科目にも活かせるものであり、おかげで英語はもちろん、他の科目においても中学校のテストでは高得点をとり続けることができました。高校受験の際も、それまでにタッドで固めた英語力の基礎が確固たるものであったため、ほんの少しの勉強で難解な受験問題にも対応できる応用力が面白いように身につき、難関私立高校も受けたところはすべて合格することができました。大学に入ってからもタッドで培った英会話能力は他の一般学生とは比べものにならないものであり、英語のプレゼンテーションの授業でも教授から「英語の発音は発表前に(自分に)チェックしてもらうように」と言われるほどでした。

 

 このような私の卓越した英会話能力は、すべてタッドに負うところであります。勉強する者にとって、「モチベーション」ほど肝要であり、にもかかわらず得難いものはありません。タッドはこの貴重なものを次々と惜し気もなく提供してくれる場でもあります。例えばタッドの生徒は高校生になると、毎授業の冒頭で一人ひとり、日々の出来事を英語で説明することになります。この「What’s new?」に授業の少なからぬ時間が割かれるのですが、この時間を通じて生徒たちは外国人講師と英語を使ってコミュニケーションをとるわけです。ここでタッドの生徒たちはまさに、「英語のための英語」ではなく、「コミュニケーションの道具としての英語」を体感することになります。自分の言いたいことをうまく伝えられたときは極上の喜びと達成感を得られるし、うまく行かなかったときは一転してものすごく悔しい。そのように一喜一憂しながら勉強するからこそ、「What’s new?」のあとの授業や、授業後の自宅学習で、学んだことを積極的・自発的に吸収しようとする姿勢が自然と芽生えます。そしてこのような生徒たちが多数出席する授業であるからこそ、生徒同士が切磋琢磨し、各々の英語力がぐんぐんと向上していくのです。

 

 私は現在、研究者を目指して大学院で研究をしているのですが、そこでもタッドで学んだことはいろいろな場面で活き続けています。例えば研究のために読む文献はほとんどが英語ですし、第二外国語を習得したい場合も、タッドで学んだ学習方法を応用すればどんな言語でも一ヶ月もあれば習得可能です。昨年度は国際シンポジウムでの研究報告を英語で行い、イギリスの大学教授を招いてディスカッションをしましたが、この体験を通じて私はタッドで学んだ英会話はアカデミックな場面でも通用するということを確信しました。

 もしもタッドと出会っていなかったら、私は一体今何をして過ごしていたでしょうか。そんな想像を巡らせてみるだけでもぞっとしてしまうくらいに、夢に向かって邁進している今の自分があるのはタッドのおかげだと思っています。このようなすばらしい英会話スクールの存在を自分の中だけで留めておくのはずるい、もっと多くの方にタッドのことを知っていただきたい!そのような使命感に駆られて今回筆をとった次第であります。タッドの門を叩く音が、皆様の夢と希望に満ちた新しい人生の足音となることを切に願っています。

 


元生徒(期間:高校1年生~3年生→上智大学外国語学部)

 僕は高校1年生の秋からTodd英会話学院に通い始めました。それから二年半がたった今、僕の中で最も変わったなと思うことは、何より英語が好きになれたということです。当初は、ただ漠然と英語を話せたらいいな・・・と思っていた程度でしたが、今では、英語を介することで、先生方や生徒の方々と、性別や年齢を超えて通じ合えるということに大きな喜びを感じながら、日々英会話に励んでいます。その背景には、Toddのユニークかつ効率的な授業内容と、学院長の温厚で誰からも好かれるキャラクターがあります。
 
 80分間の授業は、長いようであっという間です。ネイティブの先生の時は、教材を基本としながらも、自由な会話を楽しむことができ、日本人の先生の時は、英語ニュースや会話表現などの実用的な英語を、文法など細かいところも含めて学ぶことができます。
 
 そして何より、僕が英語を学ぶうえで、大きな糧となったものに、”What's new?”があります。授業の最初に必ず行われるこの”What's new?”では、最近起こったことや、自分が思うことなどについて、事前に作文したうえで、発表するというものです。もともと僕は英作文が苦手で、初めのうちは、日本語で作った文章を、辞書を使ってただ単に英訳することしかできませんでした。しかし今では、「どうしたら相手に伝わりやすいだろうか?」「もっと英語らしい表現はできないだろうか?」と、自分なりに試行錯誤しながら書けるまでになりました。ネイティブの先生を、自分の”What's new?”で笑わせることができた時は、本当に嬉しかったです。
 
 授業だけではありません。Toddの先生方は、明るく優しい先生ばかりです。なかでも学院長は、誰よりも生徒思いで、熱心な先生です。高校3年生の秋、思うように受験勉強に身が入らなかった僕は、Toddに通う回数を減らしたいと申し出ました。すると学院長は、「君ならできると思うよ!」と優しい言葉をかけてくださいました。その一言で自信がついた僕は、英会話においてはもちろん、受験が終わるまでほとんど休むことなく、大学も望みどおり、上智大学外国語学部に合格することが出来ました。
 
 英会話を習得するうえで最も大事なのは、「継続すること」です。何よりもまず、生徒のことを第一に考えてくれるToddでは、個々のペースで、無理なく英会話を楽しむことができます。皆さんもぜひ、Toddで学びを共にしてみませんか。

社会人

◆タッドの魅力

 私はタッドに通って3年になります。以前は、いくつかの有名英会話スクールにも通っていましたが、学費が高いうえ、少ない 授業回数で思うように上達せず、挫折しました。独学でも色々とチャレンジしてみましたが、すぐに飽きてしまい、長続きしません。学生時代にサボった付けが 回って来て、社会人になってから勉強することの大変さを痛感しました。

 やはり定期的にレッスンを受けたほうが良いのではないかと思い、再び学校選びから始めました。マイペースで続けることがで き、“英語の勉強”ではなく、実用的な英会話を教えてくれるような学校を探しました。(もちろん自分自身の努力も必要なのですが・・・。)実際に通ってみ て、想像していた100%以上の学校でした。もっと早くから通っていたら・・・そう思わずにはいられません。


 今、英会話学校を探している方、これから勉強したいと思っている方に、他の英会話スクールにはないタッドの魅力をご紹介したいと思います。


①なんといっても充実した授業内容

 テキストのレッスンに入る前に、“What’s New?” との問いかけに、最近あった出来事や感じたことなどを自分の言葉で話します。はじめのうちは簡単な内容でも、少しずつ身の回りのことが言える ようになり、間違いを訂正されることで正しい表現方法が増えていきます。(テキストの読み合わせをするだけではありません!)毎回のことですので、話す題 材選びから考えなくてはなりません。英語だけではなく、普段から多くのことにアンテナを張り巡らせようと心がけるようになりました。


②講師の先生方

 日本人講師と外国人講師が交互にレッスン!

 日本人講師では、英会話に必要な英文法から、単語や熟語の使い方、ネイティブのような発音にするコツなど、きめ細かく学ぶことができます。 英会話ブームのなか、外国人講師を希望される方も多いようですが、日本人講師のメリットも多くあり、英語に関する悩みなどを相談することもできます。
外国人講師の良さは、やはり生の英語発音に触れることができ、また、今流行の表現などを紹介してくれますし、モチベーションアップ間違いなしです!


③レッスン回数と授業料

 週2回、80~90分レッスン。前納制が多いなか、安心の月謝制です。リーズナブルな学費は、レッスンを続けるために欠かせない学校選びのポイントになると思います。


 私達、生徒も皆明るく、楽しくレッスンを受けています。迷っている方は、体験レッスンをお勧めします。


元生徒(期間:小学4年生~大学生→成田空港にて勤務)

◆タッドについて
 

仕事場にて。

私の英会話を聞いた先輩が一言。


「どこ行ってたの?」

   ???どこって‥…

「私はサンフランシスコに1年」

   一体なんの話‥…あぁ!留学ね。

   「はぁ、留学はしてないんですー」

「えっそうなの?よく(この会社に)入れたね、その発音どこで勉強したの?」


そうなんです。

ここは外資系企業。英語を使わない日はありません。ここは皆さん何かしら留学経験、海外滞在経験をお持ちの方がほとんどの所なんです。

そんな仕事場ですが、私には留学経験がありません。もちろん入社試験で英語の試験も英会話の試験も受験しました。

留学経験も何もない私でも英語を使った仕事に就く事ができます。ネイティブでも帰国子女でもない私の英語の発音がいいと言ってくださる方がいます。


その理由はですね、


「Toddっていうすごくクオリティの高い授業をしてくれる先生と、英語に対して積極的な生徒が集まってくる、楽しい英会話教室があったからなんですよ!!!!!!!!!!」

自信を持って言えるこの瞬間。最高です。

 

私は、10歳から入社するまでの12年間Toddに通い、その間に(私にとっての)英語三種の神器を得ることができました。

それは、英語が好きだと思える気持ち、田中学院長やネイティブの先生方直伝の発音、受け身ではなく自分から話そうとする積極的な姿勢です。

中には身につけたいと思っていても一朝一夕では難しいこともあると思います。 このToddならではの環境だったからこそ、私は10年以上も楽しく英語に慣れ親しみ続ける事ができたのだと思います。(具体的な内容は下記My Toddfileで。)

そして、Toddで学んだ英語は、世界で通用します。

Toddで学んだ後渡米した兄や、職場で英語を使うようになった私も、それを実感しています。

英語を一つのツールとして何かやりたいと思っている方には、ここ以上の学び場はないと思います。

私は距離的にやむを得ず通う事ができなくなってしまいましたが、言語の勉強に終わりはなく、毎日英語を使っていてもまだまだ足りないと思う場面はたくさん出てくるので、できれば今もあの向上心でいっぱいの教室に通いたいと思っています。



=My Toddfile=


小学校4年生‥…同じくTodd元生徒の兄(現在アメリカ在住)の影響でToddに入学。カードクイズ、歌、塗り絵などを 使ってアルファベットの発音や月日、色、簡単な単語を覚えていく。季節ごとの行事、文化にも触れる。(ヴァレンタイン、イースター、ハロウィン、サンクス ギヴィング、クリスマスなど) 

中学生‥…授業の始めに自分の英語力を試せるWhat's New?の時間。話す、聞く、どちらもやる気のある仲間達とリラックスした中で好きな事を話し合う。話の所々にでてくる新しい単語、慣用句、英語独特の言 い回しなどみんなで共有し、それぞれノートにメモを取っていく。(オリジナルのノートが何冊もできる。)

学校の教科に英語が加わる。(昭和生まれなもんで中学で。)学校の授業よりも前にToddで完璧に暗記してしまうため授 業、テストは楽勝。この頃の勉強法にはテープレコーダーが欠かせない。毎回5~10行程の英文章を暗記、暗唱するミニテストが行われる。その暗唱用の発音 は、毎回学院長Mr.Tanakaが発音してくれるので各自テープに録音する。(テープがあれば後は自分のさじ加減で練習できる。)

英検も順当に受け、個人差はあるが卒業する頃までに3級までは合格できてるはず。高校受験の英語も切羽詰まる程ではない。夏期講習(朝から)なんてのもありますね。

高校生‥…ここからToddを2倍、3倍楽しめます。中学生の延長ではあるが、学校の高校英語はレベルがいきなり上がる。(ような気がするくらい文章が長い。)相手にとって不足なし。そして、待ちに待ったToddの大人行事に参加できる。

毎クリスマス米軍基地内で行われるToddのクリスマスパーティ。ドレスアップしてプレゼントを持ってビュッフェスタイルのごちそうの中のターキーを食べる‥…最高ですね~。高校生から出席できます。

そしてそして。3週間ホームスティプログラム。私の代からここ数年までオーストラリアのケアンズに10人前後で受け入れて いただいています。オーストラリアの家族と一緒に住み、午前中は近くの小学校で課外活動をしながら現地の子供達と生の英語でふれあう。お互いの家庭レベル の文化を紹介し合ったり、午後はオーストラリアの自然や原住民の文化なども学びに出かける。家族や友達もでき、ここでの経験は普段の授業の何百倍ともいえ るほど充実しており、帰国後の英語の取り組み方も変わると思います。そしてこのプログラムは大学生、社会人も対象としており、また何度参加してもいいんで す。おすすめ。

高校英語、大学受験英語はレベルもあるので一概には言えませんが、文法のクラスもあります。英検は準2級~準1級を受験している生徒も少なくないはず。(この頃からTOEICが注目され始める)

大学生‥…ひたすら語彙を増やす。いかにネイティブっぽくWhat's New?を話すかに力を注ぐ。就職活動では英語を使う仕事に興味を持つ。

社会人‥…航空会社地上職員として就職、成田国際空港にて接客業務をしている。 



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